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農業施設における秤−はかりを活用するための手引き書−
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▽まえがき
▽1.はかりはもっとも先端的な合理化機械
▽2.はかりとは
▽3.はかりと計量法
▽4.農業施設における秤の選び方
▽5.はかりの保守と管理
▽6. はかりとアフターサービス
▽7.購入したはかりの検収について
▽8.電子式はかり用の主な荷重センサー
▽9.いろいろな種類のはかり
▽10.農業施設における各種のはかり
日本計量新報社・著、A5判、75P、1000円

 

計量機器産業の戦後史      ★価格は税込価格です。送料別

図版未収録

▽まえがき
▽第1期 敗戦、廃墟の中から(1945年〜1949年)
▽第2期 戦後復興と計量法の制定(1950年〜1954年)
▽第3期 重化学工業化と高度成長(1955年〜1972年)
▽第4期 石油ショックと産業構造の変革(1973年〜1985年)
▽第5期 経済活動のグローバル化(1986年〜1997年)
▽あとがきにかえて
資料▽表1計量機器の生産額推移▽表2 〃(その2)▽表3 〃(その3)▽表4計量機器の輸出額推移▽表5計量機器の輸入額推移▽図 資本金の推移▽年表
▽参考文献
山崎信雄((社)日本計量機器工業連合会専務理事)・著、A5判、100P、2000円

 

計量のすすめ−人と物と計量の関わり−品切れ
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▽1.計量のもつ本質的・根幹的なもの
▽2.計量の意味と幅の広さ
▽3.計量の最大限の利用と活用
▽4.”ほどほどの正確さ”の確保
▽5.人類の”正確さ”を求めての歩み
▽6.計量単位の統一と計量標準の確立
▽7.SI(国際単位系)とその位置づけ
▽8.全世界の”完全なSI化”
▽9.正確さ確保への法の関与
▽10.日本の計量制度の発達
▽11.計量法の基本的な任務と性格
▽12.国民と計量法の関わり
▽13.計量士と幅広い職務
▽14.”計量管理”と法の関わり
▽15.”トレーサビリティ”の前進
▽16.計量器の飛躍的な発達
▽17.計量器の正確さの確保
▽18.計量の本質と根幹を損なうもの
▽19.適正さを損なう”入れ目”
▽20.計量に関わる人と組織(1)
▽21.計量に関わる人と組織(2)
▽22.計量に関わる人と組織(3)
▽23.計量に関わる国際組織
▽24.世界の”豊かさと快適さ”
久保田誠・著、B6判、105P、1200円

 


問い合わせ
鞄本計量新報社 書籍係:〒101、東京都千代田区神田錦町3−11−8武蔵野ビル
電話:03−3295−7871 Fax:03−3295−7874
電子メール: mail@keiryou-keisoku.co.jp

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