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東京計量士会が総会開催
2019年5月17日、TKP東京駅セントラルカンファレンスセンターで

                    

東京計量士会が総会開催

 東京計量士会は、2019年5月17日15時から、TKP東京駅セントラルカンファレンスセンター11階B室で、「第20回(平成31年度)定時総会」を開催した。

 司会は、池上正夫理事。小林悌二会長があいさつした。(あいさつの概要は別項


池上正夫理事


小林悌二会長

■提案議題は拍手で承認

 小林会長を議長に選出して以下の議題を審議した。提案議題はいずれも原案どおり、拍手で承認された。提案された議題は以下のとおり。カッコ内は報告者。

▽第1号議案:2018年度(平成30年度)事業報告(桑山重光副会長)


桑山重光副会長

▽第2号議案:同決算報告(檜林功常任理事)


檜林功常任理事

▽同監査報告(稲葉千代吉監事)


稲葉千代吉監事

▽第3号議案:2019年度(平成31年度)事業計画(案)(増永義雄副会長)


増永義雄副会長

▽同収支予算(案)(檜林功常任理事)

▽第5号議案:役員改選(新役員名は別項

 理事会を開き、三役等を互選した。

 新らしく理事に就任した河東浩一、田中晶の両氏があいさつした。


河東浩一理事

田中晶理事

■計量功労者表彰式

 増山驤黶i東京都計量協会)、大濱友章(同)の2氏を表彰し、小林会長が表彰状と記念品を手渡した。(大濱氏はつごうで欠席)


記念撮影

 来賓を代表して、荒木誠東京都計量検定所長村松コ治日本計量振興協会常務理事が祝辞を述べた。(あいさつの概要は別項)

 閉会の辞は、大岡紀美子副会長。


大岡紀美子副会長

■懇親会を開催

 総会後、同センター10階C室で、懇親会を開催した。

 司会は、檜林常任理事。小林会長があいさつした。

 印南武雄参与の発声で乾杯し、懇親を深めた。締めのあいさつは大岡副会長、大締めは清宮貞雄東京都計量協会会長が、関東一本締めで締めた。


印南武雄参与

乾杯

清宮貞雄東京都計量協会会長

関東一本締めで締めた

東京計量士会が総会開催

 

■小林悌二会長があいさつ

 小林氏は総会のあいさつで、次のように述べた。

 
小林悌二会長のあいさつ(1)(逆光で画質が悪い)

 
 小林悌二会長のあいさつ(2)(画質は改善されています)

 今年は第20回という節目の総会である。また5月20日にSIの4つの定義が変更され適用される。これも計量に関連する節目である。20周年なので記念誌の発行の準備を進めている。祝賀会も、来年の賀詞交歓会にあわあせて開催することを考えている。

 今年は自動はかりの検定が始まり、指定検定機関も指定される年である。なかなか動き出せませんがこのしくみが整備されていく。この中で計量士が位置づけられているので、計量士が担う活動を広げていかなくてはならないと痛切に感じている。東京計量士会はそのための情報を提供していく。

■2019年5月29日(水)放送のNHKのEテレ『又吉直樹のヘウレーカ!』は「なぜ単位はいるのだろう?」というテーマ

 2019年5月29日(水)放送のNHKのEテレ『又吉直樹のヘウレーカ!』は「なぜ単位はいるのだろう?」というテーマが取り上げられる。臼田孝産業技術総合研究所計量標準総合センター長が解説するが、その一端として私がはかりの検査をしているところを撮影した。この番組がキログラムの単位の定義変更を再認識する場になればと考えている。

■荒木誠東京都計量検定所長が来賓祝辞

 荒木所長は次のように述べた。


荒木誠東京都計量検定所長

 東京計量士会には出前計量教室の協力など大変世話になっており、活躍に敬意を払っている。

 計量制度は日常生活や経済を根底から支えている。消費者は計量は間違いがないと思っており、これは皆さんの地道な活動があってのことだ。

 東京都計量検定所は設立以来150年の歴史がある。計量単位のうちの4つの定義が5月20日から変わるが、このことを含め計量はまだまだ知られていない。計量をPRすることが。消費者保護や社会進歩につながる。

 現在、計量制度の見直しが進展しているが、計量制度の運営を支えるのは一人一人の力である。手をたずさえて計量を広めていきたい。

■村松コ治日本計量振興協会常務理事が来賓祝辞

 村松日計振常務理事は次のように述べた。


村松コ治日本計量振興協会常務理事

 全国計量士大会を福岡で開催し、196名という予想を超える計量士が集って議論した。その内容は『計量ジャーナル』で報告した。密接な関係にお礼を述べたい。

 計量制度の改正が進められている。自動はかりのJISが技術基準として引用される。

 特定計量器に関するJISと検則の引用状況は、日計振が編集している第一法規の『計量関係法令例規集 Q&A編』にすべて掲載している。参考にして欲しい。

 日計振は計量士を対象とした講習会を開催しているが、7月には、「2019年度計量士技術講習会 指定検定機関の計量士養成コース 指定検定機関において「検定を実施するもの(計量士)」のための講座=vを開催する。活用して欲しい。

 

東京計量士会が総会開催

 

■東京計量士会

 同会は1970年(昭和45年)9月に日本計量士会東京支部として設立した。

 計量士のほか同会の趣旨・目的に賛同する個人や法人、地域は東京に限定せずに広く門戸を開放している。2019年3月末現在の会員は107名。

 日本計量振興協会をはじめ計量関係団体、計量行政機関等と密接な協力関係を保ち、都民や小学生達への計量に関した教育啓発活動に努めている。

 同会の主な活動は次のとおり。

@計量士の知識、技能の向上を図るため、計量技術研修会、研修見学会を実施し、また意見交換会を開催。
A会員向けに年3回会報を発行し、様々な情報の提供や会員相互の交流に努めている。
B一軸試験機やはかり等の計量器の検査や校正。
C百貨店や食品製造会社、医薬品製造会社からの委託を受け、計量管理を推進。
D計量士が小学校を訪問し出前計量教室を開催し、計量器の制作や計量単位等について実技や講義で分かりやすく教え、計量についての興味や理解を深めてもらっている。
E計量記念日に都民へ計量の普及啓発等。
F計量に係る法制度や計量に関する様々な動向についての調査研究。
G総会、三役会、理事会活動で、当会の事業活動を決定し、総会に諮る予算案を決定。
H日本計量振興協会や計量機器工業連合会等でおこなわれる各種委員会やJISの検討委員会に会員を派遣。
I関東甲信越地区の計量士会または計量部会、計量協会で構成されるブロック会議を持ち、各種諸問題の検討や情報交換。
J永年貢献してきた方々を表彰し、また表彰推薦。

■平成31年度(令和元年・2年)役員氏名

(敬称略、入会順、○印は新任)
【会長】小林悌二
【副会長】▽大岡紀美子▽桑山重光▽増永義雄
【常任理事】▽中村四郎▽檜林功▽徳美恵子▽市村玲▽竹添雅雄○千田好友
【理事】▽高徳芳忠▽溝口義浩▽大木朗▽田中正憲▽高柳庸一郎▽池上正夫▽小林勇▽櫻井晴夫○河東浩一○田中晶
【監事】▽安齋正一▽稲葉千代吉
【参与】▽長野暢夫▽印南武雄▽横尾明幸
 

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