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2014計量計測機器総合カタログ―質量計版―

Type ApprovalアクセサリBalances汎用METTLER TOLEDO特定計量器早見表目量(e)ひょう量0.01g100g以上500g未満500g以上1kg未満1kg以上5kg未満5kg以上10kg未満XP203S/A(210g)XP603S/A(610g)XP1203S/A(1210g)XP5003SDR/A(5100g(1000g )XP603SDR/A(610g(230g )XP2003SDR/A(2100g(500g )XS203S/A(210g)XS403S/A(410g)XS603S/A(610g)XS1003S/A(1010g)XS603SDR/A(610g(120g )MS303S/A01(320 g)MS1003S/A01(1020 g)MS403S/A01(420 g)MS603S/A01(620 g)ML203/A01(220 g) ML503/A01(520 g)ML303/A01(320 g)10kg以上0.1gXP802S/A(810g)XP1202S/A(1210g)XP6002S/A(6100g)XP10002S/A(10100g)XP2002S/A(2100g)XP6002SDR/A(6100g(1200g )XP10002SDR/A(2000g(10100g )XS802S/A(810g)XP4002S/A(4100g)XP8002S/A(8100g)XP4002SDR/A(4100g(810g )XP6001S/A(6100g)ML802/A01(820 g)XP2001S/A(2100g)XP4001S/A(4100g)XS6002S/A(6100g)XS6002SDR/A(6100g/1200g)XS2002S/A(2100g)XS6001S/A(6100g)XS4002S/A(4100g)XS4002SDR/A(4100g(800g )MS6002S/A01(6200 g)XS4001S/A(4100g)MS6002SDR/A01(6200g(1220 g )MS1602S/A01(1620 g)MS3002S/A01(3200 g)MS4002S/A01(4200 g)MS4002SDR/A01(4200g(820g )1g黒字:補助目量表示ありモデル。補助目量(d)=目量(e)/10緑字:デルタレンジモデル-高分解能レンジのみ補助目量あり補助目量(d)=目量(e)/10青字:補助目量なしモデル最小測定量・計量範囲は各モデルの仕様をご参照ください。ML1602/A01(1620 g)ML3002/A01(3200 g)ML4002/A01(4200 g)ML4001/A01(4200 g)ML2001/A01(2200 g)XP8001S/A(8100g)XP10001S/A(10100g)XP8001L/A(8100g)XP16001L/A(16100g)XP32001L/A(32100g)XS8001S/A(8100g)XP32001LDR/A(32100g(6400g )XP64001L/A(64100g)MS6001S/A01(6200 g)MS8001S/A01(8200 g)ML6001/A01(6200 g)XP16000L/A(16100g)XP32000L/A(32100g)XP64000L/A(64100g)XS16001L/A(8100g)XS32001L/A(32100g)XS32001LDR/A(32100g(6400g )XS16000L/A(16100g)XS32000L/A(32100g)MS12001L/A01(12200 g)MS16001L/A01(16200 g)MS32001L/A01(32200 g)MS32000L/A01(32200 g)メトラー・トレド特定計量器について■取引、および証明の用途には特定計量器(目量10mg以上が対象)を使用しなければなりません。■検定済品とは、計量法の規定に基づいた適正な計量の実施を確保するため、その構造または器差検査に合格した後「検定済証印」を受けた特定計量器をいいます。■特定計量器は、各都道府県の検定所で実施される検定を受検し検定済証印を得た後、取引および証明に使用することができます。また2年に1回、指定地域で定期検査を受けることも義務づけられています。■精度等級分類(JIS B 7611-2:2009,4.2)に則してメトラー・トレドではⅠ級、Ⅱ級があります。XP,XSシリーズの型式番号は第D0020号、MS,MLシリーズの型式番号は第D1010号です。(Ⅰ級、Ⅱ級は特定計量器の本体の銘板にⅠ級、またはⅡ級と表記されています。)■自己補正機構または内蔵分銅付きのため、使用地域の区分に関係なく特定計量器として直ちに使用できます。ただし、各都道府県または特定市に使用の届出の必要があります。