1.はかり(ハカリ)とは

 

1.1.はかり技術の進歩と変遷

   

1.1.1.はかりは進歩する

   

1.1.2.質量と重力と力

   

1.1.3.機械式はかりと電子式はかり

   

1.1.4.アナログ式はかりとデジタル式はかり

   

1.1.5.はかりの分類と概観

   

 

(1)零位式(平衡式)はかり
   

 

(2)偏位式はかりと歪み式はかり
   

 

(3)力計式(振動式)はかり
 

1.2.はかりと電子技術

   

1.2.1.電子技術の導入

   

 

(1)半導体
   

 

(2)IC(集積回路)
   

 

 
〔A〕リニアICまたは演算増幅器
   

 

 
〔B〕デジタルIC、その他
   

1.2.2.マイクロプロセッサの効用

   

 

(1)マイクロプロセッサの概要
   

 

(2)オートゼロ(ゼロトラッキング)
   

 

(3)非直線性補正
   

1.2.3.機電一体とデータ処理

   

 

   

2.機械式はかりと電子式はかり

 

2.1.測定原理の概観

 

2.2.機械式はかり

 

 

2.2.1.天びん(天秤)と台はかり

 

 

2.2.2.ばねはかり

 

2.3.電子式はかりとは

 

2.4.機械式はかりと電子式はかりの比較

 

 

2.4.1.機械式はかりと電子式はかりの概要

 

 

2.4.2.精度と分解能

 

2.5.電子式はかりはなぜ高分解能か

   

2.5.1.直動式はかりと増幅式はかり

   

2.5.2.電子式はかりの板ばね支点

   

2.5.3.変位感量とその拡大