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○通商産業省令第三十号

 計量法(平成四年法律第五十一号)第四十九条第一項ただし書、第百二十九条、第百四十二条において準用する第三十一条及び第百六十六条第四項の規定に基づき、計量法施行規則の一部を改正する省令を次のように定める。

 平成九年三月二十五日

通商産業大臣 佐藤 信二

計量法施行規則の一部を改正する省令

 計量法施行規則(平成五年通商産業省令第六十九号)の一部を次のように改正する。

 第十一条第一項第一号を次のように改める。

 一 タクシーメーターに係る次に掲げる修理

  イ たわみ軸又はコネクターの補修又は取替え

  ロ 料金計算機能に係る電気回路部品(当該タクシーメーターの性能及び器差に著しく影響を与えることのないものに限る。)の取替え

 第十一条第一項第二号ヘを次のように改める。

  ヘ 電気式はかりに係る次に掲げる修理

   (1) 印字機構の部品、外部記憶機構、外部入力機構又は表示機構(累加表示機構及び遠隔表示機構を含む。)の電源部の補修又は取替え

   (2) 料金計算機能に係る電気回路部品(当該電気式はかりの性能及び器差に著しく影響を与えることのないものに限る。)の取替え

 第十一条第一項第五号ハ中(6)の次に次のように加える。

   (7) 料金計算機能に係る電気回路部品(当該燃料油メーター又は液化石油ガスメーターの性能及び器差に著しく影響を与えることのないものに限る。)の取替え

 第十一条第一項第十二号中「除く。」の下に「以下この号において同じ。」を加え、同号ハ中「電気回路部品」の下に「(当該濃度計の性能及び器差に著しく影響を与えることのないものに限る。)」を加える。

 第七十七条の次に次の一条を加える。

 (電磁的方法による保存)

第七十七条の二 前条第一項各号に掲げる事項が、電磁的方法(電子的方法、磁気的方法その他の人の知覚によって認識することができない方法をいう。第八十六条の二において同じ。)により記録され、当該記録が必要に応じ電子計算機その他の機器を用いて直ちに表示されることができるようにして保存されるときは、当該記録の保存をもって法第百二十九条に規定する当該事項が記載された帳簿の保存に代えることができる。

2 前項の規定による保存をする場合には、通商産業大臣が定める基準を確保するよう努めなければならない。

 第八十六条の次に次の一条を加える。

 (電磁的方法による保存)

第八十六条の二 前条第一項各号に掲げる事項が、電磁的方法により記録され、当該記録が必要に応じ電子計算機その他の機器を用いて直ちに表示されることができるようにして保存されるときは、当該記録の保存をもって法第百四十二条において準用する法第三十一条の規定する当該事項が記載された帳簿の保存に代えることができる。

2 前項の規定による保存をする場合には、通商産業大臣が定める基準を確保するよう努めなければならない。

 第百三十二条第一項中「四万三千円」を「四万七千四百円」に改め、同条第二項中「十八万五千円」を「二十万八千円」に、「五万六千六百円」を「六万四千六百円」に改め、同条第三項中「八万五千四百円」を「九万千五百円」に、「五万五千円」を「五万八千百円」に改める。

 第百三十三条第三項中「二万千五百円」を「二万三千七百円」に改める。

附 則

 この省令は、公布の日から施行する。ただし、第百三十二条の改正規定及び第百三十三条第三項の改正規定は、平成九年四月一日から施行する。

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